甲鉄城のカバネリ ネタバレ感想

鋼鉄城のカバネリのネタバレ感想。進撃の巨人との関係や声優や原作情報

甲鉄城のカバネリは進撃の巨人のパクリ?進撃+ゾンビ+スチームパンク

甲鉄城のカバネリは進撃の巨人のパクリなんでしょうか。ところどころモチーフが異常に似ているのは事実だと思いますが、まあもしパクリだとしてもパクリだとは言いづらいですよね。

そこで今回は甲鉄城のカバネリは進撃の巨人のパクリではない、という話の方向に持っていくべくがんばって書いてみようと思います。

甲鉄城のカバネリのPVが進撃の巨人を想起させるのは事実だが…

まずはこちらの甲鉄城のカバネリのPV動画をご覧ください。

いかがでしょう?進撃の巨人にそっくりじゃなかったですか?これではパクリと言われてもしかたがないのではないでしょうか?なにしろタイトルまで進撃の巨人って言っちゃって…って、すいません、今のは普通に進撃の巨人のPV動画でした、間違えました。

甲鉄城のカバネリのPV動画はこっちでした。謹んでお詫び申し上げます。

どうでしたでしょうか。まず、いきなり冒頭から巨人がのしのしと歩いてくるシーンで始まります。この大胆不敵さ!もし甲鉄城のカバネリが進撃の巨人のパクリだとしたら盗っ人猛々しいにもほどがあります。

そして主人公らしき人物による語りが入ります。「日ノ本の民は、カバネを恐れて駅の中に閉じこもった」。そして画面にデカデカとテロップ。突如現れた不死の怪物「カバネ」。

に、似ている…!突如現れた不死(ではないまでも難攻不落)の怪物「巨人」に住む地を追われ、壁の中に人々が閉じこもった進撃の巨人と、瓜二つといっていいほどに似ている…!

さらに続くシーンではカバネと思しき巨人だかゾンビだかが人間を頭から食らっています。に、似ている…!進撃の巨人とry

そして訥々と語っていた主人公らしき人物、語りの途中で突如として激昂、「俺は、逃げない!」「俺はあの世から笑ってやる、ざまあみろってなあ!」と叫ぶ姿は某エレン・イェーガーが「駆逐してやる…!この世から一匹残らず!」と狂気とともに復讐を誓うシーンと完全にオーバーラップします(シンクロ率300%)。

こ、これはまさか、やっぱり甲鉄城のカバネリは進撃の巨人のパクリということなのでしょうか?

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駆逐してやる…!パクリアニメは一本残らず…!

甲鉄城のカバネリは進撃の巨人とスタッフが同じだから似るのはしかたない

いやいや、ちょっと待ってください。ほら、甲鉄城のカバネリは進撃の巨人の荒木哲郎監督、アニメーション制作もWIT STUDIOじゃないですか。助監督の田中洋之さんもそうですよね(ギルティクラウンも荒木哲郎監督、田中洋之助監督)。

そりゃ荒木哲郎監督とWIT STUDIOで新しくアニメ作るって言ったって、巨人の一体や二体や、三百体や五百体くらい出てくるのもしかたないと思いませんか?

ていうかあれだけの人気アニメになった進撃の巨人を来る日も来る日も描いてたわけでしょ?多分もう巨人を描いてる自覚なく、普通にゾンビを描いてるつもりで巨人を描いちゃってるんだと思うんですよ。

もうこれはいうなれば職業病ですよ、ウィットスタジオ病です。一体誰が彼らを責められましょうや。むしろそんなになるまでボロボロに身を磨り減らしてアニメを作ってくれている進撃スタッフ、もとい、今はカバネリスタッフたちに、僕たちアニメファンは心臓を捧げるべきなんですよ!蒸かした芋を食ってる場合じゃないんですよ!

それにほら、まだ甲鉄城のカバネリは進撃の巨人のパクリなんじゃないかと疑っている人はもう一度甲鉄城のカバネリのPVと進撃の巨人のPVを見比べてみてください。どうです?決定的な違いに気づきませんか?

そうです、甲鉄城のカバネリにはアルミンがいないんです。もし本当に甲鉄城のカバネリが進撃の巨人のパクリであれば、アルミンがいないはずないですよね?でもアルミンがいないということは、これすなわち甲鉄城のカバネリは進撃の巨人のパクリではないということ!Q.E.D!証明完了!覚悟完了!

だからもう二度と「甲鉄城のカバネリは進撃の巨人のパクリ」とかしたり顔で言うのはやめてもらっていいですか?先生との約束ですヌルフフフ。

 

進撃+ゾンビ+スチームパンク+もののけ姫=甲鉄城のカバネリ

甲鉄城のカバネリは進撃の巨人+ゾンビ+スチームパンクって感じな気がします。スチームパンクっていうのはあれです、ほら、あれ、…まあ要するにスチームでパンクなサイエンスフィクションです。

あとはあれですね、日ノ本とか言っちゃって日本刀を持ったサムライと思しき人物が出ていることなんかからも、進撃の巨人を美樹本晴彦絵で和風テイストに味付けしつつ、かつそこにスチームパンクとゾンビを加えて一晩じっくり煮込み、最後にEGOISTをふりかければ、はい、甲鉄城のカバネリの完成です!

個人的には今からすでに進撃の巨人に勝るとも劣らないくらい血沸き肉踊るアニメになるんじゃないかって気が2%くらいしてるんですよね!ちなみに僕の勘はよく外れることで有名です。

だってほら、こちらは今月公開された甲鉄城のカバネリのPV第三弾の動画なんですけど…

ほらね、どこからどう見てもアニメーションのクオリティがバカなのかな?狂ってるのかな?ってくらい異常に高いんですよ。なにこれ?もののけ姫?みたいな。

あ、もののけ姫も追加ですね、和風テイストの部分はもののけ姫で説明がつきます。で、最後にぱらりとAimerを一振りで完成です。多分宮﨑駿とか絶対こういうアニメ好きだと思うんですよね。で、見て悔しくて悪口を言う。どうしようもないクソオヤジなんですよ、あいつは(何様)。

ていうかほら、甲鉄城のカバネリは進撃の巨人のパクリだ何だっていうなら、じゃあ進撃の巨人だって宮﨑駿のパクリだってことになっちゃうじゃないですか?ならないですか?ならないかも、すいません。

まあとにかくですね、それくらいアニメでも何でも、黎明期じゃないんだから、そりゃ過去の作品の影響を受けたり、たまたまモチーフが被ったりするのは当然のことなんですよ。

ましてやウィットスタジオは進撃の巨人病に冒されてるわけですから、どうしても怪物を描こうとすると自然に巨人になっちゃうんです、それをパクリだなんだって言う人は思いやりがないと思いますよ。人の病気を笑うな!…あれ?よけい失礼じゃね?すいません、忘れてください。

甲鉄城のカバネリは進撃の巨人のパクリです甲鉄城のカバネリは進撃の巨人に勝るとも劣らない傑作アニメになる予感がします!放送開始が楽しみです!そして正直それ以上に今年公開されるであろう進撃の巨人のアニメの続きが楽しみです!私からは以上です。

 追記:1話のネタバレ感想…をいきなりサボって2話のネタバレ感想を更新しました

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