甲鉄城のカバネリ ネタバレ感想

鋼鉄城のカバネリのネタバレ感想。進撃の巨人との関係や声優や原作情報

甲鉄城のカバネリ7話のネタバレ感想と考察。無名の本名と美馬登場!

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甲鉄城のカバネリ7話『天に願う』のネタバレ感想と考察・あらすじ。

顕金駅を出てから初めて、甲鉄城は人の暮らす駅、倭文駅に着いた。生駒たち甲鉄城の面々は七夕を祝うべく買い出しに出掛け、久しぶりの平安を味わう。一方、菖蒲(あやめ)は倭文駅に食料を分けてくれるよう交渉する。しかし、どの駅も食料は貴重で…

7話の見どころは甲鉄城のカバネリ始まって以来のつかの間の平和を謳歌する日常回(?)となったことと、その中で菖蒲や鰍(かじか)が意外な素顔を覗かせるシーン。

無名の元の本名は穂積(ほづみ)であったことも発覚。そして最後にはいよいよ無名の兄様・美馬が登場する…

カバネリは運動性の学習能力が高く技をすぐに身に付ける

冒頭、甲鉄城の中で剣術の修行に励む生駒、と彼らを見守る甲鉄城の面々。

カバネリは真似が得意、ということで、無名のリクエストに応える形で来栖(くるす)の剣術の技をただちに再現する生駒。すごい。これには逞生(たくみ)や吉備土(きびと)も感心を隠せない。

当の来栖は悔し紛れに「一つ覚えたくらいで調子にのるな!」と別の技を生駒にお見舞い。無名に心が狭いねと言われてたけど負けず嫌いらしい素顔を覗かせて逆に好感が持てる。

なにはともあれようやく生駒や無名たちカバネリも後半戦突入の7話に至って手のひら返しがお得意の甲鉄城の連中にも受け入れ出したようで何より。

しかしカバネリは学習能力が高くてすぐ技を身につける、まるで北斗神拳の水影心のように…って4話の際の考察は案外ほんとだったようであります。

甲鉄城のカバネリ始まって以来の平和な日常回となった7話

今回は七夕ということでつかの間の平和を謳歌しながら思い思いに倭文駅で羽を伸ばす甲鉄城の面々。

鰍(かじか)もやはり女性ということで、買い物の値引きに臨むとなれば無名も驚く戦いぶりを披露。

武器マニアの生駒は武器屋を相手に貫き筒だか噴流弾だかのうんちくを披露中に、えばりちらした武士に割り込まれるも、カバネを相手に戦っているうちに成長した(っていうか気が大きくなってる)逞生が武士を撃退。

菖蒲はのんびりせんべえか和菓子か何かをこっそり食べているところを来栖に覗かれて赤面。というか覗いた来栖のほうが赤面。

などなど、甲鉄城のカバネリ始まって以来(そして多分最初にして最後)の平和な日常回(?)となった甲鉄城のカバネリ7話『天に願う』だった。

無名の元の本名が穂積(ほづみ)だったことが判明

笹の葉を仕入れて甲鉄城へと帰る途中、実は自分も母親と七夕をしたことがあったことを思い出して勝手にいなくなる無名。

心配して探す生駒。そして無名が母親との思い出を回想する中で、無名のかつての名前が穂積(ほづみ)だったことが発覚。

生駒曰く、うまい米をたらふく食わせてやるとの願いを込めてつけられた名前だろうとのこと。

無名という名前は兄様の美馬によって付けられた(?)ものらしい。というか、考えようによっては「無名」という名前は名前ではなく名前の剥奪みたいなもので、兄様とはいってもこれまでの無名の話を聞いてると美馬って無名を人間的に扱う気は欠片もなさそう。

まあカバネリなんだから人間として扱われないのは当たり前なのかもだけど、「妹」とはいっても無名にはカバネリとしての機能や戦闘能力しか求めてなさそう。無名ちゃんかわいそう…

美馬の無名への態度に疑問を覚える生駒

実際生駒はそろそろ美馬の無名への扱い(穂積の名を捨てさせ無名としたこと、弱い者には存在価値がないと植えつけたこと)に疑問を覚えだす。生駒は人道的で正義感が強いからそういうのに敏感っぽい。

そしてまだ幼さやあどけなさの残る無名を、人間に戻すことを決意する。カバネリを駆逐しさえすれば無名も生駒もカバネリでい続ける理由はないというのだ。その気になる無名。なんか展開が予想できるだけに切ない…

カバネリの駆逐を誓う生駒やお米をいっぱい食べたいと12歳の子供らしいかわいい願いをかける無名ほか、七夕の短冊に思い思いに自分の夢や希望を託す甲鉄城の面々。

非常にいいシーンなんですが、これも今だけのことでまた次回8話以降で血みどろの展開になるであろうことを考えると、今回の甲鉄城のカバネリ7話はあくまでつかの間の休息、というより単にここからの悲劇的で壮絶な展開をより際立たせるための伏線とかフラグでしかないと思えてならず、なかなかに悲しい…

 

ついに無名の兄様・美馬登場!狩り方衆を率いるイケメンだが

狩り方衆(かりかたしゅう)?と呼ばれる屈強そうな男たちの集団が街に現れ、民衆は沸き立つ。

狩り方衆とはカバネを退治するために組織された独立舞台。カバネを相手に連戦連勝。彼らが通った土地はカバネたちは一掃され、人の手に戻るのだという。

そしてどうやらその狩り方衆(かりかたしゅう)を率いるリーダーが無名の兄様の美馬の模様。

ついに登場する美馬!赤毛のロン毛のイケメン!1人だけ雰囲気が聖闘士星矢とかあんな感じ(古いよ)

美馬の声優は宮野真守。もっと変態的なキャラを勝手に想像していたので、想像してたよりは落ち着いた声の演技で安心した。

モブが「さすが将軍様のご子息!」と言っていたので、美馬は将軍家の人間らしい。血筋からして高貴な武士の頭領ということか。2話辺りで早々とカバネ化した哀れな菖蒲の親父の殿様・四方川堅将(よもかわけんしょう)とは位が違うっぽい。

甲鉄城のカバネリ8話のあらすじネタバレ

はっきり言ってめちゃくちゃかっこいい美馬様、1話か2話で自決した無名の従者の四文(しもん)を悼んだり、無名の無事をよろこんでみせたり、これまで無名の話から想像してたほど非人道的とも思えないが…

しかし人々が英雄を見る目で美馬を見る中、生駒だけは無名のためにも美馬が真の英雄であるかを確かめなければならないと決意するのだった…

次回6月3日の甲鉄城のカバネリ8話では、美馬と生駒が対立、無名はその間で葛藤…したりしないですんなり美馬側に付いたり、そんな展開になったりするんだろうか。

いずれにしても前回6話の感想で、ひたすらカバネを倒していくだけのワンパターンな展開はもういいので7話以降新しい動きがほしいと書いた通りの展開になった。

次回甲鉄城のカバネリ8話で、美馬がどういう存在かということが今後の甲鉄城のカバネリの展開全体を決定づけることは間違いないと思う。生駒さんがんばって!

追記:美馬がわりと予想通りのサイコパスっぽくてよかった甲鉄城のカバネリ8話のネタバレ感想更新しました。 

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