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甲鉄城のカバネリ ネタバレ感想

鋼鉄城のカバネリのネタバレ感想。進撃の巨人との関係や声優や原作情報

甲鉄城のカバネリ2話のネタバレ感想 無名と生駒の正体はカバネリ

甲鉄城のカバネリ2話のネタバレ感想。

こんなブログタイトルから思いっきり「甲鉄城のカバネリ アニメの感想」にしちゃってんのに、一身上の都合(主にめんどくさい)により、1話の感想が書けずじまいでした。

いきなり1話の感想書かない特定のアニメ作品専用のブログもないもんだと思いますが、気を取り直して2話のネタバレと感想から書いていきたいと思います。

無名の兄様(あにさま)が美馬(宮野真守)?

ていうかこんなブログ作るくらいだしもちろん甲鉄城のカバネリの1話も見てたんですけど、ちょっと個人的にグロいのとかホラーチックな作品が苦手で、自分が想像してた以上にグロいシーンとか多かったんで、視聴を継続するかどうか迷ったんですけど、退屈には勝てず2話を観たらめっちゃ面白かったです。

カバネとかカバネリとかどう違うんだよって思ってたんですけど、ぜんぜん違いましたね。

1話で生駒がカバネに噛まれて見た目的に変貌してしまったとき、なんかカバネではないけど人外になってるんじゃねえか?って思ったらまさにそれがカバネリってことみたいですね。

で、人としてカバネを倒す修行を積んだ無名と、ある意味で人を超えたカバネリ生駒が、ともにカバネと戦っていくアニメ…なのかなーって思ってたら、無名も思っくそカバネリだったという。

あ、じゃあ無名の兄様って何者なんだよ?って思ったんだけど、無名の兄貴ってのが美馬(宮野真守)か!

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カバネリは体だけウイルスによってカバネ化した人間

生駒と逞生(たくみ)の研究成果(というか仮説)から考えるに、カバネというのはウイルス感染による一種の病気であり、ウイルスが脳にまで達したとき、人は完全にカバネとなり、それまでの自分の意志やおそらくは記憶も持たないゾンビと化すと。

しかし生駒が荒療治で行ったように、カバネに噛まれるなどしてカバネウイルスの体内への侵入を許しつつも、何らかの理由でカバネウイルスが脳にまで達さずに進行を止めた場合、体だけが人の領域を超えて強化され、カバネリとなる、そんな感じっぽいですね。

生駒のカバネを倒す意志の力や戦う勇気は認めつつも、処世術的な部分で絶対コイツ人間からあらぬ疑いをかけられたり裏切られたりするだろ…って思って勝手に心配してたんですけど、あっさり2話でさくっと来栖(くるす)に撃ち殺されてましたね…。

まあもちろん体はカバネ(ある意味ですでに死んでいる?)のカバネリと化した生駒は死んでないんですけど。

でも脳だけが人としてとどまっている、ということなら、それこそ生駒の貫き筒並の強力な銃火器で頭を吹っ飛ばされたら、カバネリといえど一巻の終わりなのかな。

そう考えると別に人を超えた無敵の存在ってわけではなさそう。あくまでカバネのすさまじい身体的な生命力(?)を、人の意志と理性を使って用いることができる、くらいの感じなのかな。

 

菖蒲の父、無事カバネ化、甲鉄城に轢き殺される

2話で面白かったのは、四方川菖蒲(あやめ)の父ちゃん(武士の首領、殿様?)が、あっさりカバネになってたこと。カバネになる描写もなく、来栖(くるす)に「あれはただのカバネです」とか言われて甲鉄城の列車に轢き殺されてさようなら。

甲鉄城の列車がはさまったカバネの死体で作動しなくなってたの、菖蒲(あやめ)の父ちゃんの死体なのかな?

1話だけ見た感じだとけっこうなクズ領主っぽい感じだったけど、それでも菖蒲にとっては大好きなお父様だったんでしょうねー。世間知らずのお姫様じゃ無理もない。

来栖(くるす)は来栖で、イケメンだけど役回り的には生駒を撃ったり嫌なやつみたいになってるけど、あの状況やサムライとしての立場を考えれば当たり前のことをしてるまでですよね。

むしろ菖蒲の父ちゃんみたいな、サムライの本分を忘れてそうなタイプより、よっぽど武士としての誇りみたいなものを持ってる。まあだからこそ気位も高くて嫌な感じなんだけど。

カバネはグロいからこそ人はぬくもりある画風で描く甲鉄城のカバネリの作画

生駒は自分がバカでバレたとこあるのに、完全に人間を逆恨みして呪詛の言葉を吐いてましたけど、予告PVの段階ではあのセリフってカバネに向けたものかと思ってたら、思いっきり同胞であるはずの人間に向けた呪詛だったんですね…。

最初こそ人間じゃなくなってる生駒に怯んだものの、そんな自分を後悔して友達だと呼んで助けてくれたタクミのことは恨まないであげてやってほしいですね。

作画は、さすがに1話ほどヌルヌルは動かないしカバネがカクカク走ってるシーンとか思わず笑っちゃったんですけど、妙にヌクモリティのあるイラストタッチなシーンになるところが何箇所か散見されて、非常にいい味出してると思います。

絵の画風が(いい意味で)古いですよね。90年代のセル画時代のテイストを感じるというか、EDの無名なんて完全に世徒ゆうきの『ストリンジェンド』とか『アッチェレランド』みたいだなーって。そこがいいんですけど。

2話は熊本の地震の影響で放送が延期になってしまった関係で、当然その後の話も1話ずつずれ込んでいくものと思われます。待ち遠しいですが次回甲鉄城のカバネリ3話の放送を楽しみに待ちたいと思います。

追記:3話のネタバレ感想更新しました。 

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