読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

甲鉄城のカバネリ ネタバレ感想

鋼鉄城のカバネリのネタバレ感想。進撃の巨人との関係や声優や原作情報

甲鉄城のカバネリ4話のネタバレ感想とあらすじ ワザトリは妹の仇?

甲鉄城のカバネリ4話のネタバレ感想とあらすじ。

カバネリ4話では新たなカバネ、ワザトリが登場。

ワザトリは戦を重ねて戦いを覚え、強くなった特殊なカバネ。

ワザトリというのが今回4話で生駒の倒した単体のカバネを指す、特殊なカバネの個体の名前なのか、あるいはカバネの上級職(エルダーカバネ)的な感じの種類の名称で複数個体いるのかは不明。

ただこんな登場すると緊張感が出て面白いキャラが1話限りの登場とか残念すぎるので、様々な特徴を持ったワザトリが複数個体存在するものと思いたい。

ワザトリっていうからには技盗り(わざとり)ってことなんだろうけど、人間の剣術を戦いの中で見て習得するって、カバネの分際で学習能力高すぎない?ケンシロウなの?北斗神拳奥義・水影心なの?

愚かな甲鉄城の民衆にワザトリが天罰を降す

血を失いすぎて半分カバネと化した生駒、菖蒲(あやめ)を襲い、来栖(くるす)に阻止されるも完全に民衆からの信頼を失い、甲鉄城の最後尾車両に閉じ込められてしまう。

菖蒲も「すべて裏目に出ましたね」と結局カバネリに失望した様子。でもそもそもお前に刺されて血を失いすぎた結果としてカバネ状態になったんとちゃうんかい。結局どいつもこいつもみんな勝手!

いよいよ魔女狩りの様相を帯びてきた甲鉄城。生駒や無名に同情的・共感的な逞生(たくみ)鰍(かじか)、なぜか巻き添えで巣刈(すかり)までもカバネリ(もしくはカバネ)扱いされて最後尾車両に閉じ込められてしまう。

そこへ襲撃してくる今までのカバネとはまったく違う、戦う意志を持った狂戦士のようなカバネリ。名前思い出せないけどドラクエにこういうモンスター出てきてたな…

無名によるとその特殊なカバネの名前(種類?)はワザトリ。戦いを重ねて戦いを覚え、強くなった特殊なカバネとのこと。

f:id:denpanohikari:20160506021142j:plain

生駒のフラッシュバックした記憶からワザトリは妹の仇か?

わざわざてめえらで生駒や無名を最後尾車両に閉じ込め、甲鉄城の戦力を大幅に弱体化させたクソバカゴミクズの甲鉄城のアホ共民衆。

生駒たちカバネリを閉じ込めたのみならず、カバネを呼んだのはカバネリだと疑いしつこく生駒や無名たちカバネリや逞生たち人間まで殺そうとして銃撃してくるし、人間らしい臆病なんだとしてもこいつらの愚かしさはもはや救いがたいと思う。

いい薬だからカバネやワザトリに殺されるかカバネ化すれば治るかもしれない。昔の人が「馬鹿は死ななきゃ治らない」って言ってましたし。

最後尾車両の隙間から初めてワザトリを見た生駒をカバネに刺し貫かれて殺された妹の記憶と映像がフラッシュバックする。一瞬なのと暗いからわかりづらかったんだけど、生駒の妹はワザトリに刀で刺し貫かれたようにも見える。

こんな因縁まであるなら、ますますワザトリがこれでおしまいとか残念だしもったいなさすぎる。なんであっさり今回だけで倒しちゃったのか謎。

来栖は弱いし生駒は急に強くなり過ぎだし

来栖にしてもただのゾンビでしかないカバネ相手にはかっこつけて剣術であしらったりして調子こいてたけど、剣術を使うワザトリ相手には普通に剣の勝負で負けてるのが軽く幻滅するレベルにダサくてかっこ悪かった。

脇腹を刺し貫かれたわりにノーダメージみたいに動けるところはさすがはイケメンキャラ、使い捨てみたいに殺されるだけのモブとは違ってずるいけど。

そして今回の甲鉄城のカバネリ4話で特筆すべきは生駒の謎の強さ。前回3話でちょっと無名に稽古つけてもらったくらいで、なぜかほんとにドラゴンボールで精神と時の部屋で修行した並の反則的なレベルアップを遂げていた模様。

カバネリは肉体だけカバネウイルスによって強化された人間っていう認識でいたし、脳にまで作用してしまうとしたら、人としての意思を奪われなかったとしてもバカになるんじゃないかと思うんだけど、なぜか学習能力までが武術の達人か天才レベルに発達した生駒。

並のカバネを圧倒するくらいならともかく、来栖が勝てなかったワザトリにまで「無名と比べれば遅い」「無駄な動きが多いな」などとこないだまで戦闘技術を持たないただの小僧だったとは信じられないような強キャラっぽいセリフを吐きつつ倒してしまう。簡単すぎない???

まあこれまでの1話~3話で圧倒的なチートキャラとして君臨した無名が血が足りなくて飢えすぎて戦闘不能、っていう展開はよかったけど、生駒が突然理解不能なレベルに強くなりすぎててちょっと残念なくらいだった。

まあ展開的には人造人間19号・20号戦で心臓病の影響でろくに戦えない悟空と、対照的に強キャラっぽくなってたベジータみたいな感じ…そうでもない。

 

リストカットして血を吸わせ生駒と契約を結ぶ菖蒲

使えるとなったら、というか、結局いざとなったら生駒や無名たちカバネリに助けてもらうしかないとなった途端に、手のひら返して生駒や無名たちカバネリを受け入れる来栖や菖蒲、吉備土(きびと)。人間性がまともで好感が持てるのは運転士の侑那(ゆきな)しかいないのか…

さんざん人間たちにひどい仕打ちに遭わせられながら、なおも人間たちを助け、守ろうとする生駒の主人公マインドには素直に感心しつつ、助けを乞うでもなくリストカットして血しぶきを撒き散らしながら「これは契約です!」と取引を持ちかける菖蒲の図太さ、ふてぶてしさも大したもんだと思う(嫌いだけど)

生きてくためなら手のひらだって返すよね、にんげんだもの みつを

ワザトリにとどめを刺すシーンではあれだけ至近距離で来栖や吉備土にも血しぶきが飛び散って、眼球とかからワザトリの血液が入って飛沫感染したりしないんだろうか、って思いました。

個人的には来栖や吉備土は仲間としては大して頼れないけど、カバネになったらいいワザトリになりそう。私がワザトリだったら絶対スカウトしたい。ポテンシャルを感じる。

今回も多くの犠牲を出しつつ、なぜか悲劇ムードよりは完全勝利に酔いしれるがごとき希望までも感じさせつつ、線路は続くよどこまでも、甲鉄城も美馬の待つ金剛郭(こんごうかく)を目指す!

がんばれ!カバネリ!戦え!カバネリ!いつか平和をその手につかむまで!

次回甲鉄城のカバネリ5話でも人間たちがどんな浅ましく愚かな醜態を晒したり手のひら返しを見せてくれるのか楽しみです!

追記:ほんとに5話でも手のひら返しが最悪だった…

広告を非表示にする