甲鉄城のカバネリ ネタバレ感想

鋼鉄城のカバネリのネタバレ感想。進撃の巨人との関係や声優や原作情報

甲鉄城のカバネリ5話ネタバレ感想とあらすじ。クロケブリ現る!

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甲鉄城のカバネリ5話『逃げられぬ闇』のネタバレ感想とあらすじ。

カバネに滅ぼされた八代駅で、甲鉄城は生存者を拾う。

生存者の中には、無名(千本木彩花)の昔なじみの美馬の間者・榎久(エノク)がいた。彼は甲鉄城になじみ始めた無名を弱くなったと指摘する。

このままでは美馬に捨てられかねないと焦った無名は、自ら無謀な戦いを選択し、窮地に陥ってしまう。

今回の甲鉄城のカバネリ5話は全体的に無名の年齢の幼さが露呈した回だった。

甲鉄城の民衆の手のひら返し、毎回感心するレベル

前回甲鉄城のカバネリ4話で助けられて以来急に不自然なくらい無名や生駒(畠中祐)を受け入れて親しげに振る舞う甲鉄城の民衆。手のひら返しおそろしい…。

子供にはやさしい無名、騒がしい大人をボコボコに。いつの間にか生駒はそんな無名のお兄ちゃんポジションに。妹がいただけあって生駒面倒見よさそうだしね。

ていうか生駒は生駒で適応力高い。自作のツラヌキ筒や特別製の日本刀をお披露目。なんだかんだ無名や生駒らカバネリもめでたく人々に受け入れられました、って感じにしたいらしい。

素直によかったねとは思えないのは、人々の露骨過ぎる手のひら返しがおそろしいからです。

美馬の耳エノク、美馬の爪・無名を弱くなったと指摘

カバネに滅ぼされた八代駅では見るからに怪しい男エノクが登場。無名とは旧知の仲らしい。といって純粋に仲間ともいえない微妙な関係。エノクは美馬の耳だという。間者とか忍者みたいな?

無名は若様こと美馬の爪という役割らしい。攻撃特化型。無名らしくてわかりやすい役割だが…

どうやらエノクはすでに前線は退いているようだがいまだに美馬への忠誠心は強く、幕府の人間が不穏な動き(カバネ用ではなく対人兵器を大量に仕込んだ)をしていることを美馬に伝えろと無名にいうが、無名の返事はすげない。

無名と剣を交え、無名が「鈍った」、「弱くなった」と指摘するエノク。そして、「カバネを倒せないお前など(美馬に)捨てられるぞ」と吐き捨てる。

これに焦りを隠し切れない無名。どうやら美馬のことは「兄様(あにさま)」と呼んで慕ってはいるけど、美馬からはそんなに妹として愛されてるとかじゃないのかな。役割を果たせなければ見限られるってどんな冷たい関係だ…

無名(声優は千本木彩花)の年齢の幼さ、12歳くらい?

戦闘力は高くても年齢は所詮まだ幼い無名(そもそも何歳なんだ?12歳?)、エノクの「お前も美馬から捨てられる」という言葉に不安でいっぱいになり、死んだ犬に対して心無い言葉を吐き、甲鉄城の女たちからまた嫌われる。

無名、受け入れられたと思ったら即嫌われるの繰り返しだな。まあ無名の気遣いのなさとか頭の悪さもすごいけど、さんざん命を助けられておきながら、「所詮カバネだよ」とか吐き捨てちゃう甲鉄城の女ども、やっぱりどうしても好きになれない。

甲鉄城のカバネリというアニメ、どこに違和感を一番感じるって、とにかく甲鉄城の人間がいくらなんでもクソすぎること。無名や生駒らカバネリがこいつら人間どもを守って戦うことをいまいち素直に応援できない。

守ってもらっておきながら、所詮あいつらはカバネだと見下し、その無名や生駒たちカバネリに自分たちが守ってもらうことは当然であるかのような傲慢な態度。何様のつもりなのかほんと謎。

 

5話で突然無能のお荷物と化す無名ちゃん

しかし無名の今回5話での無能っぷり、暴走っぷりはすさまじく、女たちとの間でコミュ症ぶりを発揮して反感を買って嫌われるくらいならともかく、生駒がさんざん止めるのも聞かずにスタンドプレイで暴走、あえて飛び込む必要のない死地に飛び込んで自分の戦闘力を確認する。

当然その結果として無名は愚か生駒たちまでピンチに陥ってしまうわけですが、たくみ(梶裕貴)たちを「俺は噛まれてもカバネリだ!」と守る生駒に対して、「弱いくせに何かっこつけてんのよ」とどこまでもだめだめな無名。

あくまで自分の戦闘力ひとつで事態を収めようと疲れた体でどこまでも暴走を続け、カバネに投げ捨てられて結局さらに生駒の手を煩わせる。ペースが早いからしかたないんだろうけど、5話で不自然にお荷物になり過ぎの無名さん…

よっぽど美馬に捨てられることがこわくてしかたない、個としての戦闘力がなければ自分は必要とされない不安感が強いということか。幼さを考えればかわいそうだけど。

でもカバネ相手に無名無双の戦闘シーンはやっぱりよい。ただカバネもこれだけわらわらと無数にいると、いくら無名が強いと言っても個としての徒手での近接格闘能力なんてたかが知れてる感じがしてしまう。

6話の予告ネタバレ。クロケブリを倒せるのか?

そしてそんな無名が気を失って生駒に助けられている頃、カバネたちはすごいことになっているのだった。クロケブリ、無数のカバネが集まってさながらキングスライムのように合体して一体の巨大なカバネと化した姿

ビジュアル的には暴走したエヴァとか、九尾のチャクラが暴走したナルトみたいな感じ。強そう。ていうかこんな大きいカバネとどうやって戦うのよ…

無名の徒手による近接格闘能力は通用しないのはもちろん、ツラヌキ筒を至近距離から撃っても効かないだろうし、次回甲鉄城のカバネリ6話でこのクロケブリをどう撃退するのか気になる。

とりあえず無名には一度頭を冷やして冷静さを取り戻してほしいけど、無名がいたところでクロケブリを倒せるイメージがまったく沸かない。次回甲鉄城のカバネリ6話では、とりあえずクロケブリから命からがら甲鉄城が逃げて脱出する展開じゃないかな。

来週5月20日の甲鉄城のカバネリ6話の放送を楽しみに待ちたい。

追記:生駒さんがかっこよすぎた甲鉄城のカバネリ6話の感想を更新しました。

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