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甲鉄城のカバネリ ネタバレ感想

鋼鉄城のカバネリのネタバレ感想。進撃の巨人との関係や声優や原作情報

甲鉄城のカバネリ6話の感想とあらすじネタバレ。生駒さんかっけえ!

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前回甲鉄城のカバネリ5話「逃げられぬ闇」で生駒たちの前に現れた巨大なカバネの塊、黒けぶり。

今回の第6話「集う光」では、そんな黒けぶりを前に、甲鉄城が立ち往生するところから始まる。

一方、生駒と無名のカバネリコンビは廃駅の底に落ちていた。周囲はカバネ、無名はガレキの下敷き、さらに甲鉄城からの援護は望めないという絶望的な状況だが、それでもなお生駒は完全にただの足手まといと化した無名をかばいながら前を向いてカバネに立ち向かっていくのだった。

黒けぶり(クロケブリ)がいよいよジブリのもののけ姫感剥き出しに

甲鉄城のカバネリは先行のPVを見たときからジブリっぽいというか宮﨑駿っぽいというか、もののけ姫みたいだと思っていたけど、線路の上を走る黒けぶり(クロケブリ)はいよいよそれっぽい感じだった。

四つん這いで暴走するエヴァとかナルトの九尾とか、あんな感じ。

そして今回も今やすっかり甲鉄城のカバネリ名物となった感のある甲鉄城の人間の手のひら返しが存分に堪能できた。いい加減このパターンしつこすぎというか、ほんとに毎回やってるな…

カバネリがその時点で必要なければ追放や殺処分を唱え、いざカバネに襲われてカバネリの力が必要になったら頼り切る。わかりやすすぎて逆に裏表なくて好感を持つべきなんだろうか。

5話からダメダメな無名ちゃんとかっこよすぎの生駒△

前回からいいとこなしのダメダメ無名ちゃん、今回も瓦礫の下敷きになって生駒に助けてもらいながら、謝るでもお礼を言うでもなく「私のせいだっていいたいんでしょ?」などとめんどくさいメンヘラ女みたいなことを言う。今の状況でいうセリフじゃないでしょ…

「私は弱くない」と虚勢を張る弱弱12歳児の無名ちゃん、お腹が空いてカバネになりかけて発狂しかけてかわいい。ていうかカバネリってお腹が空くとカバネになっちゃうのか。

無名に「お前は弱いよ(自分も含めて)」って言い切れちゃう生駒さんがかっこよかった。ていうかもう生駒の生き様は完全に強者のそれ。

無名をかばってカバネの注意を一身に引き受ける生駒さんが最高だった

自分の手首切ってぶっしゃー撒き散らしながら「こっちへ来いいいい!!!」って言ってカバネの注意を自分に引きつけて無名から離そうとする生駒がかっこよすぎた。生駒っていうか生駒さん。

無名ちゃんが瓦礫の下敷きになって身動きも取れずに無意味に過去を回想してる間にも、生駒さんはひたすら1人で大量のカバネを相手に命がけの死闘を繰り広げる。完全にかっこいい。

それなのに生駒さんの雄姿はきちんと描かれず、事後だけが描写されてて残念。

AimerのED主題歌『ninelie』のゆっくりな劇中歌もかっこよかった

助けられた無名。だが生駒はいない。そしてそこには大量のカバネの死体(?)生駒さんはやり切ったのだ!生駒さんこそ真の勇者!真の強者!虚勢を張るだけの無名ちゃんとはメンタルの強さが違う。

しかしやっとこさぼろぼろの生駒を見つけて外に脱出するも、そこには巨大な黒けぶり(クロケブリ)が!

無名ちゃんいわく黒けぶりとはカバネの「融合群体」とのこと。カバネの死骸を取り込んでさらに巨大化する。

甲鉄城、黒けぶりに通せんぼされてやむをえず戦いを決意。そして大砲でカバネたちを飛び散らせ、コアの心臓が剥き出しになったところを無名が叩く作戦を決行。

「用心棒が黒けぶりを倒してくるからね」と子供に謝ると、またしても女たちの無名を見る目が変わる。もういいって、ほんとしょうもないな…

その点前線で命を張って戦うカバネリ以下の面々、かっこよい。AimerのED曲『ninelie』がゆっくりになった劇中歌がめっちゃかっこよかった。

黒けぶりのコアの心臓部分に女カバネがいて絶叫してたのびびったけど、やっと無名ちゃんが久しぶりにいいとこを見せてあっけなく黒けぶりを撃破して脱出に成功。

 

ずっとワンパターンで来たから7話でそろそろ新展開来い!

ワザトリといい黒けぶりといい、なんか手ごわそうな感じで出てくる割にあっけなく倒しちゃうんだよな…犠牲という犠牲も主要キャラにはなく、意外と毎度同じパターンを淡々と繰り返しながらドタバタ道中記といった感じで進んでいく。

そろそろこのパターンを抜けだしてストーリー自体に新しい展開が出てきたらいいなって思うし、次回7話で折り返しだと思うのでタイミング的にももういいんじゃないかと思う。

早くカバネは実は研究者によって人造的に作られたウイルスの犠牲者だったのだ!みたいな感じで倒すべき真の巨悪(人間)登場!的展開に移行してほしい。

どうせカバネなんてこんなゾンビみたいに(ゾンビだけど)わらわら湧いてくる奴らを倒して逃げ続けたところで甲鉄城にも人間にも未来なんてないんだし。

そしてせめて美馬さんそろそろ一目だけでもそのさぞかし麗しいであろうお姿を拝見させてほしい。

次回甲鉄城のカバネリ7話ではそろそろ新しい展開があったらいいなと思う。

追記:ほんとに7話でこれまでのパターンを脱してつかの間の日常回となった甲鉄城のカバネリ7話のネタバレ感想と考察を更新しました。

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